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狼と香辛料II 第9話 無明の隠れ家

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狼と香辛料II 第9話

第9話 『狼と無謀な商談』


ストーリーは…。
エーブに紹介してもらったリゴロを訪ねたホロとロレンス。現れたリゴロは、エーブから聞かされていた人物像と違い、柔和で笑顔を絶やさない男だった。リゴロは50人会議が早々に終了した事を隠さずロレンスに伝えると、ホロの為に快く伝承の記された書物を貸し出してくれるのだった。何もかもが順調に進んでいるかと思えたロレンスだが、ホロが内に抱えている思いは意外なものだった…。

そうねぇ....。

ロレンスさんの青い情動が迸るッ!!(嘘

 前回、レノスに到着をしてホロとラブラブ(死語?)な雰囲気も早々に、それだけでは飽き足らず、酒場のねーちゃんことヘレーナや珍しい女性の同業者であるエーブを次々とナチュラルに軟派をしまくったロレンスさん。取り分け、エーブは利害の一致という事もあり、その仲は親密なものへ(かなり語弊がありまくりんぐ。 かなりの“女難の相”(今更 に見舞われつつあるロレンスさんですが…。


おぉぅ(汗笑 序盤から何やらカリカリなホロが、宿屋からロレンスを無視して一人歩き。追うロレンスの言い訳は完全無視。
どうやらロレンスは、前回の終盤以降、あのままエーブと談笑をし続け、ホロを夜明けまで部屋に放置プレイをしたのだそうだ(汗
「そりゃそうなるよな」と視聴者的に冷たい突っ込みを入れ掛けるも、ホロの突然の“ツン期”発動に苦笑いせざるを得ない(笑
そんな二人でしたが、サブタイトルコールの後には、割とアッサリとホロのご機嫌も普通に。行く先は、恐らくリゴロの元である様子。

 リゴロの元へと行く途中、ロレンスはふと建物と建物の間…路地を歩きながら、周囲の古惚けた場景に何とも言えない“重み”を感じるだろう、とホロへ語り掛ける。つまりは、道具が使い込まれていき、果てには素晴らしいこの世で一つの物に成る(唯一無二)、という意味らしい。これにホロは、「川の形が変わっていくようなもの」と例に挙げるが、ロレンスにはその例えには余り賛同が出来ないと返す。ならばと、“人の心”“魂”を例えに出すホロ。ロレンスは、それが実際に目視可能であれば、様々な形のものが見られるかも知れないと、想像の上ながらも興味を抱いた様子。


ホロ「もしも主の“魂”とやらが取り出せたら、きっと相当わっちの色に染まっておるじゃろうのう」
ロレンス「…ふむ。『染まる』というよりも、『毒されてる』という表現の方がシックリ来るがな」

何だ、この夫婦漫才(笑
このシーンで、路地の道幅近くまで溜った大きな水溜りを飛び越して避けたロレンスですが、迂回しない所がニクい(何故
ホロ「だとしたら“猛毒”じゃな。なんせこの笑顔でイチコロじゃろ?」
ロレンス「なら、お前の“魂”は何色なんだ?」 ホロ「(指折り数えつつ)何色?『色々』じゃな」

こりゃまたロレンスさん一本取られたなぁ~…ってレヴェルじゃねぇ!!(笑 と、笑った私が居るよ、ははっ(遠い目

 ホロは、『身勝手な独占欲』を感じていたのだろうとロレンスに問い、また自分もそうであると言う。そして、その決着をどうやって着けるのか、とジッとロレンスの目を見据える。これにロレンスは、自分には解けない難問も、相手の側から見た立場で考察をすると解ける事は珍しくない、という前提で仮定し、ホロが“独占欲”から来る“嫉妬心”の扱いに自身も迷いがあるとして、その整理(決着)の仕方を求めて自分に尋ねたのではと口にして推察。そして、そこから導き出された結論を「その気持ちに整理など着かない。ただし、それには自己嫌悪を伴う」とホロへ返す。
 これにホロは納得をした様に、立ち止まっていたY字路の分かれ道から、進むべき道を歩き始めつつ、また「しかし…くふっ。独占欲と自己嫌悪かや~。成る程の。主は今、わっちの立場になって何が一番良いかと考えたつもりじゃろうが…。それはつまり…『主がわっちにどうあって欲しいか』という事じゃ。雄というのは、本当に阿呆な生き物じゃのう~(略」と――こりゃまたロレンスさん一本じゃなかった二本目も取られたなぁ~…orz(何 え~(笑 、全てはホロの手の内で、過程はどうあれ結果的に誘導尋問でした(爆 以降の見事に釣られたロレンスの、これまた気持ち悪い赤面顔に大量に噴く(苦笑 ご愁傷様です(ぇ また、自分が指折り数えていた事を知りたいかとホロから尋ねられたロレンスは、暫く思案して苦笑をしながら「俺は自分の心が、如何に繊細なのか、改めて知ったよ」と答えて白旗。残念です、ロレンスさん(遠い目


シスター「どちら様でしょうか?」
リゴロ邸へと到着のロレンスとホロ。ロレンスは、エーブから聞いたリゴロの人物像から「気難しい人」だとして慎重にと自らに念押し。
表情を緊張感と共に強張らせ、意を決してリゴロ邸の扉を叩くロレンス。暫くしてギィとゆっくり音を立てて開いた扉の先には…。
先の台詞を口にした目元の涙黒子が眩しい(何 全身に修道着で包んだ女性…模範的な容姿をしたシスターが出迎えるのであった。


シスター「お待たせしました」
ロレンス「(ニヤリ...というか安堵の表情)」
ホロ「フンッ!(ロレンスの足踏ん付け)」

さっきの路地での二人の問答が役に立ってNEEEEE(笑 でも、割とホロの嫉妬が内面ではなく、外面に出てきたのは良好か(ぇ
客間でリゴロからの指示を待つロレンスとホロ。客間は、数多くの本や『教会』の造形物で埋め尽くされていた。
そして、そんな部屋を眺めているのも束の間、先程のシスターが部屋の扉を叩き、リゴロとの面会の準備が整ったと言伝に。


リゴロ「やぁ!これは嬉しい反応だなぁ」 シスター「良かったですねぇ。リゴロさん」
シスターと共に通された部屋は、何とリゴロの執務室といった堅苦しい場所ではなく、庭園が前面に見渡せる部屋であった。
ん~、執務室というか書斎とも言えない場所で、外の庭園というものの、それなりに大きな温室と繋がった部屋。
そんな緑の草木や数多くの花が咲く温室を目の当たりにした二人は、思わず圧巻と見入り、その反応が良かったと先のリゴロの台詞。
確かに、このレノスは北の街である為、こうした青々とした草木や花が年中見られる訳ではない為、より鮮明に映ったのでしょう。
エーブから聞いていたリゴロの人物像と、かなり掛け離れていた為、ロレンスは驚くものの、互いに朗らかに自己紹介を済ませる。
しっかし、よもやリゴロがこんなに若いとは。『五十人会議』の書記という立場だから、思わず年輩者を想像していました。
蓋を開けてみると、かなり社交的な好青年で噴きました(汗笑 そりゃ傍にあんだけ若いシスターを置いておけるよなぁ(何それ。


リゴロ「気難し屋であるという事は強ち間違いではない」
ロレンスは、エーブの紹介した人物像と差異があった件をリゴロへ話し、リゴロは散々な言われ様だなと苦笑しつつ、先の台詞を返す。
リゴロは、エーブを「フルール」と口にし、また「彼女」とも口にしていた為、彼女の性別を知る貴重な人物でもある様子。

 また会話を進める内に、リゴロは、既に『五十人会議』が終了をしていた事を告げると、それを聞いたロレンスの表情では読めない心の内を、隣に居たホロの僅かな表情や仕草から読み取り、その件を「意外に早く終わったな」と代弁してみせ、自分が『五十人会議』で書記を務めている為に多くの人間の表情を読んで察するのが得意だと話す。これにロレンスとホロも互いの顔を見やり驚きの表情(笑


そんなこんなで、あっさりと自分達の求めるホロの故郷・ヨイツに関する文献(書物)を見せて貰える事になったロレンスとホロ。
求める本は地下書庫にあるらしく、ホロに付き添うシスターが色々と見繕う。ロレンスとリゴロは、手伝え!と突っ込みたくなる程に静観(笑

 本を探す二人を尻目に、リゴロは、何百年前の言い伝えに関する本を探している理由をロレンスに尋ね、ロレンスはホロの出生(起源)を辿りたい、北の地が関係をしている云々と、当たり障りのない言葉で答える。これにリゴロは、今までとちょっと違った神妙な面持ち(表情)で、この街でも時折、北の地から連れて来られた子供達が滞在して…と、ちょっとレノスの裏事情を口に。
 本を見繕い終えたホロの手には、数冊の分厚いハードカバーの本(この世界観だと普通か)があり、落としたら大変だと数冊持ってやると口にしたロレンスだったが…場面転換で全部持たされていて終了(笑 リゴロは、ここで読んでいって貰いたいとしながらも、自分はエーブを信じているロレンス達ならば問題はないと、地下書庫からの持ち出しを了承。


豚の丸焼き…キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!
いや~…うんまそぅ~。リゴロと別れたロレンスとホロは、酒場で夕食を食べる事に。『豚の丸焼』きは、前回の匂い当て勝負の賞品(笑
そして…ホロ、完ッ…食ッ!!(爆 SUGEEEEEE。大の大人でも無理な量をペロリ。流石は狼。元の姿であれば、まだまだ余裕だろう。
この偉業(何 に酒場の男達の歓声が沸き起こり、帰路に着くロレンスとホロは♪んだばだばだぁ~♪な雰囲気爆発(苦笑


宿屋に戻ったロレンスとホロは、アロルドとエーブに鉢合わせ(部屋の鍵を受け取りに? アロルドの部屋にエーブが居た状況。
アロルドは、ロレンスに北への道の状況について、今は雪が少ない為、旅に発つなら良い機会だとして情報提供。
また続けて、もっと詳しく聞きたいのなら、宿屋の4階に泊まっているコルカ・クースという人物に聞いてみろと話す。

 その人物は、夜なら大抵暇をしているという事を聞き、早速、ロレンスは尋ねようと思案したのだったが、傍らに居たホロの表情(行って欲しくない・また夜中一人にすんなボケ(マテ、と)を察し、アロルドとエーブに情報提供の感謝と頭を下げて部屋へ戻る。


ホロ「はぁ~…うぅ~ん....♥」
ロレンス「ッ!?(ゴクリ)」

       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

え~(笑、多少、当方の解釈に問題がありまくりますが、部屋に戻ったホロは早速何時も通りにベッドに沈。
そして、先の様に悩ましげにのたまう(?)ホロに、ロレンスは思わず固唾を呑んで赤面。最近のロレンスは赤面症状態だなぁ。
が、次の瞬間、色気も減ったくれもないと、ホロは「ん~....がぁ~」とゴロリとうつ伏せに。ロレンスは一気に萎える醒める。
ホロ「怖い」
やれやれとホロにシーツを掛けるロレンスに向け、先の台詞と共に手を差し伸べて何時の間にか素のホロ。
お前でも怖いと思うのかと問うロレンスは、ホロの頭を撫でようとし、その手を受け入れるホロは「怖い」とはこういう事だと示す。
これにロレンスは、「旅の終わりがか?」と挙げるも、それもあるがもう一つ…と結果的に言葉を濁してホロは就寝。
ん~…まぁ、「ロレンスが先に逝ってしまうこと」に他ならないのでしょうか。人間と自分との寿命云々の“差”の話も多かったですし。


エーブ「あいつの人生の喜びは、あの老い耄れた屋敷の中で完結しているからなぁ」
え~、ホロを部屋に残し、改めてアロルドとエーブの居る一階へと戻り、三人の談笑(主にエーブとの)開始。
エーブは、先の台詞でリゴロを評価しつつ、リゴロとの面会の機会を与えた理由の一つなのか、『五十人会議』の件を強かに尋ねる。
しかしロレンスは、リゴロと交わした会話の通りの内容で返し、今度はエーブがこの話に喰いつく理由を尋ねるのだったが…。


ロレンス「大損の回避」
ズバリッとロレンスが、エーブに対する先の言葉でその理由を牽制(違 …察する。しかし、自身が商人である以上当然だと呆気らかん。

 エーブの取り扱う商品は『石像』で、商売柄により利益率も大した事がないというものの、『教会』の威光のある物(祈りを捧げた物)になると、その価値はうなぎ登りであったという。しかし、今年は『北の大遠征』が無くなり、毎年それなりに儲けていたにも関わらず、全てはオジャンになってしまったと、エーブは『教会』に対して忌々しそうにテーブルを叩く。そして、南の地でも『教会』の権威が失墜し始めている、とした上で、自身も儲けのない商売を続けられないとし、そろそろ商売の鞍替えをしようかと思っているという。そんな事情を感情混じりで話すエーブは、それで何か一発当てて儲けたらば南の地に行こうかと、アロルドと会話をしていたのだという。アロルドは、お決まりの言葉である「巡礼の旅に出る頃かもしれない」とボソリ(笑


エーブ「そんな訳で…あんた、オレに金を貸さないか?」 ロレンス「えっ?」
エーブ「もっと単刀直入に言おう。あんたの連れを売らないか?」
や ら な い か ?(違爆

はい、前回と同じ様にありがちなツッコミですいませんorz
え~、エーブは、先の台詞通り、ロレンスにお金…ホロの身柄を所望。恐らくホロ=巡礼者だと勘違いしての言葉かも?
ほら、アロルドの巡礼の旅も関係してくれば、“巡礼者”であるホロを連れていると『教会』のお墨付きな意味で『石像』も売れそうだしね。
このエーブの申し出に目を見開き驚愕のロレンス。部屋のベッドで寝息を立てるホロ。この状況にロレンスの動向は如何に?



 あ、そうだ。リゴロの所に何故か居たシスター。本編中はお名前が出ていませんでしたが、エンドロールからメルタで、中の人は豊崎愛生さん。何とアニメ 「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」で主人公兼ヒロインの蜷川あむろを演じられた方。あの馬鹿っぽい声のものから、今回は一変した演技は良かったと思います。あ、それ以前に、「けいおん!」の唯や「かなめも」でもメインキャラを演じられてましたね(笑

その他、狼と香辛料IIの感想記事をお探しの方は下記リンクからどうぞ。
トラコミュ
狼と香辛料 II


前回の第8話のレビュー記事は下記リンクからどうぞ。
狼と香辛料II 第8話


 次回は、第10話 『狼と孤独な微笑み』

あいたた~。何だか雰囲気の悪いというか悲しげ・寂しげなサブタイですね(汗笑 当然、拒否のロレンスだと思うのだが…。

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